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  ウォールミラーの取り付け方  
 

当店の壁掛けの鏡などは「吊り下げアイテム」として「吊り金具2個・取り付けネジ2本・吊り下げヒモ1本」を同梱しております。(2.の写真参照)

「吊り金具」が固定されていると取り付ける場所や吊り方によって、「吊り金具」を外してから別の位置に取り付けなければならないなど余計な手間がかかったり、ネジ穴が残ってしまうなどの問題があるため、前もって取り付けていません。

また、大型の鏡は「立て掛けておくという方法」も好きな場所に移動したり使わないときに収納できるので、多くの方が採用されています。
重量がある大型の鏡を吊り下げる場合は、壁の耐荷重などの問題があり、鏡につける吊り金具も重量に耐える金具が別途必要となります。
お近くの金具店やホームセンターでご購入ください。

■ウォールミラーの取り付け方はこちらをご覧ください。。・・・・>「ウォールミラーの取り付け方」

 
                 
     
 
     
鏡の背面にそなえています  

1.

壁掛け鏡には「吊り下げ用アイテム」が同梱されています。

 
金具、ねじ、ひも  

2.

同梱されているアイテムは「吊り金具2個・取り付けネジ2本・吊り下げヒモ1本」です。  

 
適当な場所にとりつけ  

3.

吊り下げる場所を決めてから、縦に吊るか横に吊るかなどによって、吊り金具を取り付ける位置を決めます。

 
押しピンで穴を開けておくと楽です  

4.

取り付ける位置が決まれば「押しピン」などで穴を開けておくとネジが入りやすくなります。

また、吊り金具が止める前にずれたときも穴が開いているので取り付けようとしていた位置がすぐにわかります。

 
プラスドライバーで取り付け  

5.

穴が開いている場所に「取り付けネジ」の先を手で少し押し込んでから、ドライバーで「取り付けネジ」を回すと簡単にとまります。

 
簡単にネジが入ります  

6.

「取り付けネジ」はゆるみがないように、しっかりとお付けください。
閉め方がゆるいと軽い振動などで外れてしまいますのでご注意ください。

 
たて、よこのどちらでも付けれます  

7.

写真は縦に鏡を吊る場合の例です。
左右均等の位置に「吊り金具」を取り付けてください。

 
ひもを通せばできあがり!  

8.

ヒモを取り付けて壁のフックなどに吊り下げると完了です。

※壁側の金具はお客さまがご用意ください。
※金具は、金具店やホームセンターで鏡の重量に合ったものをご購入ください。
※壁の空洞部分に金具を取り付けると落ちる恐れがあります。桟(さん)がある部分にお取り付けください。
【免責事項】
鏡の壁への取り付けは、ご自分の責任で行ってください。
取り付けたことにより発生した損害に対して当店は、一切責任を持ちません。

 
     
     
                 
                 
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